受験に失敗する人はどんな人?
こんにちは!
現役慶應大学生の
GOUKAKUNです!
今日は、どんな人が
受験に失敗する傾向があるか
紹介します。
もし、
一つでも当てはまるものがあれば
要注意です
1.生活リズムが安定しない
私の知り合いAに
こんな人がいました。
ある日、
13時から夜中の3時まで勉強
したのですが、
次の日は、
昼まで寝たあと、
疲れてしまって、
1日中ゲームをしていました。
そんな生活を浪人期間中
ずーっと繰り返している人がいました
もちろん、
その人は第一志望に
合格することなく
滑り止めの
行きたくない大学に
通うことになってしまいました
勉強は特定の日に
長時間やるよりも
毎日決まった時間に
やる方が
吸収スピードが
はやくなります。
ぜひ、私の知り合いAを
反面教師にしてください。
2.謙虚さが足りない
以前
謙虚であることの
大切さをお話しました
これをなめてる人が
多いですが、
勉強できる人でも
謙虚でないせいで
志望校に合格できなかった
例は山ほど見てきました。
受験期は
「これはできるんだよね〜」
などと自分が出来る科目を
ひけらかしたりしては
いけません。
得意だけど、
まだ穴があるかもしれない
という姿勢を
常に保つことで
勉強の完成度がより
高くなります。
3.絶対に受からないと
思っている&自信がない
また私の知り合いの話です。
知り合いBは、予備校で
ものすごく努力しているのに
私には早慶は絶対ムリだ、、、
と口癖のように
言っていました。
そして、実際
知り合いBも
志望校に合格することは
できませんでした。
謙虚であるべきですが、
自信がないのもそれはそれで
問題です
謙虚の対義語は
自信ではなく
傲慢です。
自信がなくて困っている人は
もう少し細かく書いた記事があるので
そちらをご覧ください。
以上3つに
1つでも当てはまる人がいたら
要注意です!
もし当てはまっていたら、
今すぐその行動を変えましょう!
次回の記事では
生活リズムを
安定させる方法を紹介します。
それではまた!